今回の文化庁文化交流使活動の最大の山場であった、3/2 アメリカ・ロサンゼルスのグラミーミュージアムでの特別デモンストレーション「繋ぐ~多次元を~」。
能の舞と謡と囃子。
それに、西洋のピアノ。
能楽金春流の伝統と、木原健太郎さんとのユニット「ENISHI」をドッキングさせて、能楽囃子も入れて、更に進化させた試みを、初めて上演しました。
背景の書は、現代書道最高の書家・石飛博光先生が、この公演のために書き下ろしで書いて下さいました作品、「秘すれば花」。
一生、心に残る公演です。
そして、能楽の未来をかけた、世界への挑戦。
その、第一歩になったと思います。
地元ロサンゼルスの日本語放送が、番組の冒頭で取り上げて下さいました!
ご覧下さい!
https://youtu.be/mkwhyOoatoc
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ロサンゼルス現地番組で放送!!
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