アートディレクター、竹山 貴。
同い年の彼と、久方振りの差し飲み。
目標となる、ずっと上の先生先輩も勿論手本となるのだが、同じ時代・同じ目線で生きている、ということは、こんなにも愉しく、また勇気づけてくれるものなのか。
未来の夢を語り、また誰にも言えない苦しみも共有する。
そして、私を応援するからこそ、あえて距離をとり客観視している視線は、私の今の課題を見事に見抜く。
有り難い存在。そして、共に人生を歩む仲間を得ている、心強さ。
頑張るぞ!
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同い年の仲間
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