昨日は、国立能楽堂にて、
流儀の主催公演『金春会』。
能「野宮」2時間越え😱、能「恋重荷」 1時間15分、副地頭として謡いました!
能「野宮」は、師匠金春安明先生地頭の横で、大倉源次郎先生、柿原弘和さんのお囃子と、ジッポリと2時間越え‼️
超~濃密でした😱
そして、20分の休憩明けからの、能「恋重荷」。高橋忍さんシテで、辻井八郎さん地頭の横で、これまた、飯田清一さん、亀井広忠君、吉谷潔さんという濃い~お囃子メンバーで(笑)、バチバチの舞台でした。
前場の最後「思い知らせ申さん」の直後、舞台が真空になりました(驚)。空気と時間軸が無くなりました(驚)‼️
7月の、座squareでの能「大会」以来の舞台。
またここに帰ってこれた。
そして、当たり前のことが当たり前ではなく、かけがえのないひとときで、有難いものなのだと、再認識。
感謝の心を忘れずに。
ありがとうございます‼️
さて、今日は、これから能楽協会理事会です❗️
日々、感謝、感謝です。